2009年7月6日月曜日

一人じゃなく

 僕は一人じゃなく、後ろに家族のみんなが僕を支えている。家族の支援をもらって、がんばっている僕は、どうやって家族に安心をあげるか、まだ探している。普段の考えは、いい仕事を見つけて、円満な婚姻をやって、かわいい子供を作って、家族にくれる支援に対して、僕も自分の力を尽くして、家族みんなの幸せを支えるものだ。
 今日、中国の内陸のウルムチ市で、

2009年7月5日日曜日

頭を使ってください

 僕は人形じゃない、頭を使ってください。簡単なことをやられないと、ほかの事を言う資格もない。僕は外国人だから、日本人より勉強の速度はやや遅いのは、大丈夫だと思っている僕は、この思いを続けたら、この社会に捨てられるはずだ。明日、がんばって、日本人より中国人の優れるところは彼たちの前に現すの時期だ。

2009年7月3日金曜日

左右

 勉強か、お金か、どちらか一番大事か、僕は考えている。一週間ある程度の時間は、アルバイトのために、使って、少しのお金をもらって、ぎりぎりの生活ができる。しかし、勉強の時間はものすごく不足して、何も勉強できない状態だ。別の選択は、この数年間、アルバイトをやめて、両親に仕送りのお金を要請して、精一杯で勉強する。しかし、両親も年をとって、そんな多いおかねもないし、かなり迷惑をかけた。それに、そんなたくさんの時間は勉強に使っても、必ず結果が出るのは、いえない。人生はいろいろ選択がある。今の僕、面してるのは、人生のひとつの選択だ。僕はアルバイトと勉強の両立を選んで、できるだけ両者をちゃんとやりたい。僕一人じゃなくて,ほかの僕みたいの留学生は大体そうやって、留学生活を送った。
 僕はかなり困難のことを選んで、口だけに留めるのは、用がない。難しいことをやったら、いい計画を作らないといけない。アルバイトはかなり時間を必要だ。勉強も時間が必要だ。でも、一人の人間は、一日二十四時間を限る。できることは、この二十四時間を効率的な使用するのだ。今の僕、よく考えれば、一日、かなりの時間を無駄に使っている。その無駄な時間を効率的な利用するなら、僕の時間はたっぷりになるまでいえないけど、勉強が最低必要な時間を保障できる。その上で、勉強の効率は努力してアープしたら、両立の可能性はかなり高い。

2009年6月27日土曜日

叱られた

 シンヨウ、仕事は遅い、急がないといけないと今日は店長にしかられた。今日は一人で揚がりの仕事をやるはじめの日だった。失敗ばかりだった。えびはず少なくても,十本ぐらい僕に浪費られちゃた。アルバイト先の給料は確かに安いけど、僕がそんな表現なら、そのぐらい安い給料でも、もらえるか?疑問つけた。あの時、僕の心に、悔しかった。僕と一緒にあの店に入った日本人は、いろいろ勉強して、大体上手にできる。僕は今日のそんな簡単な仕事は、問題ばかりだった。僕は、祖国の顔を失った。
 たぶん、僕はキッチンとの縁がないかも、僕は将来の財務明星だはず。今から、一生懸命財務の知識を勉強するなら。

2009年6月26日金曜日

少しずつ

 日本語の勉強は、最近停止の状態だ。単語と文法の本は、ぜんぜん読まなかった。テレビやラジオもぜんぜん聞いていなかった。日本語能力は急に落ちた。日本語の勉強がだめなら、別の勉強ができれば、問題がないはずだ。けど、ほかの勉強はぜんぜんやっていなかった。毎日うちにかえって、パソコンをつけて、目がずっとパソコンのモニタを見て、大体中国語ばかりのものだ。視力もものすごく悪くなった。ずっと座っているかも、運動不足までに、体の調子もあまりよくなかった。最近、頭痛の症状が表して、毎晩寝ならないんだ。そして、翌日朝から調子がよくなくて、当日の計画がぜんぜんやり終わらなかった。

2009年6月23日火曜日

理想

 最近、自分の調子までわからなかった。ただ文字を書きたい。僕の日本語は下手だけど、書きたい。自分の気持ちは自分の心に保存して、もう多すぎて、堪ってならない、もうすぐ溢れ出しそうだ。自分の気持ちは、はなすひとがいないから、文字の形で表現しかない。しかし、日本語だけで、今僕の複雑的な気持ちは正確的な露出だす可は、まだ問題だ。でも、自分は精一杯にやったら、多少日本語で自分の思想を話すことになる。
 梅雨の夏、外は平年と相変わらず蒸し暑い。料理を作りたくない。スーバーでおかずを買って、うちでご飯をついて、簡単に飯を済んだ。今住むところは、エアコンをついてた。暑ければ、エアコンをつけて、夏はそんなに怖いものじゃない。しかし、電気料金は結構高い。月末、料金の請求書をもらったとき、一時の快適のため、そんなお金をかかって、無駄だった。日本に来て二年あまり、僕の金銭観は少しずつ変わっている。お金は万能なものじゃなくても、お金があれば、いろいろことができる。

2009年5月27日水曜日

失敗、失敗、失敗・・・・・・・・・・・最後、成功。

 アルバイト探しはなかなか難しい。以前、アルバイトをやっても、ほかの人に紹介してもらったものだ。自分で見つけた経験がなかった。でも、今の事情で自分で見つけなければならない。人生はずっと自分ひとりで生活は無理かも。時々、自分ひとりの力でやる必要もある。今、私はアルバイト探しの壁が目の前にあった。二つの選択肢がある。ひとつは乗り越えることだ。もう一ヶ月ぐらいいろいろ方法を試みて、見当がつかない。あきらめる思いはたまに頭にあった。もうひとつはそのまま、両親の仕送りで生活する。それなら、時間も結構ある。二年間の勉強で、かなり資格を得て、将来の仕事も少々易く手見つける。二番目の方法はなかなかいいと思うけど、実はそうしたら、自分はいつも負け組の人になる。

2009年5月25日月曜日

規則

 日本語の勉強の最初、当然、今も日本語勉強の入門階段だ。いろいろ規則を勉強しないといけない。発音の規則や、文法など、これは守らないと、日本語の勉強はできない。
 しかし、日本の有名な作家の作品を読んで後、かなり部分の作品は、ちょんと日本語のルールを守っていなかった。かなりの部分は作家自身の創作だ。つまり、以前の日本語にないものはあの作品にあらわす。単語や、文法など、いろいろあった。僕みたいの初心者は、文法を間違ったら、バツをもらう。有名な作家には、賞賛をもらう。この対比は、不公平な感じがない。ただどうしてそういうことになるか、これは問題だ。僕の考えは、有名人が書いた作品は、文法など確かにあるところは伝統な規則は違う、でもこれはこの作家が伝統の規則をうまく把握する上で、創出したものだ。僕たちの初心者の間違いは、ただ自分のそそっかしいせいで。
 ひとつの技能をうまくできれば、ルールなどを忘れても、創出したものにルールを感じれる。あるいは、美を感じれる。それは思想だ。ルールはこの思想で作れるものだ。レベルはたかくて、ある程度に到着したら、ルールはいらない。思想を把握しているから。だから、何ことを勉強しても、一番高い階段は、思想的なものだ。