2009年5月27日水曜日

失敗、失敗、失敗・・・・・・・・・・・最後、成功。

 アルバイト探しはなかなか難しい。以前、アルバイトをやっても、ほかの人に紹介してもらったものだ。自分で見つけた経験がなかった。でも、今の事情で自分で見つけなければならない。人生はずっと自分ひとりで生活は無理かも。時々、自分ひとりの力でやる必要もある。今、私はアルバイト探しの壁が目の前にあった。二つの選択肢がある。ひとつは乗り越えることだ。もう一ヶ月ぐらいいろいろ方法を試みて、見当がつかない。あきらめる思いはたまに頭にあった。もうひとつはそのまま、両親の仕送りで生活する。それなら、時間も結構ある。二年間の勉強で、かなり資格を得て、将来の仕事も少々易く手見つける。二番目の方法はなかなかいいと思うけど、実はそうしたら、自分はいつも負け組の人になる。

2009年5月25日月曜日

規則

 日本語の勉強の最初、当然、今も日本語勉強の入門階段だ。いろいろ規則を勉強しないといけない。発音の規則や、文法など、これは守らないと、日本語の勉強はできない。
 しかし、日本の有名な作家の作品を読んで後、かなり部分の作品は、ちょんと日本語のルールを守っていなかった。かなりの部分は作家自身の創作だ。つまり、以前の日本語にないものはあの作品にあらわす。単語や、文法など、いろいろあった。僕みたいの初心者は、文法を間違ったら、バツをもらう。有名な作家には、賞賛をもらう。この対比は、不公平な感じがない。ただどうしてそういうことになるか、これは問題だ。僕の考えは、有名人が書いた作品は、文法など確かにあるところは伝統な規則は違う、でもこれはこの作家が伝統の規則をうまく把握する上で、創出したものだ。僕たちの初心者の間違いは、ただ自分のそそっかしいせいで。
 ひとつの技能をうまくできれば、ルールなどを忘れても、創出したものにルールを感じれる。あるいは、美を感じれる。それは思想だ。ルールはこの思想で作れるものだ。レベルはたかくて、ある程度に到着したら、ルールはいらない。思想を把握しているから。だから、何ことを勉強しても、一番高い階段は、思想的なものだ。